お知らせ - 星川淳 INNERNET WORKS

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  • 2013.09.18 Wednesday
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小説第2作『タマサイ』刊行!

ダミー前作『ベーリンジアの記憶』(1995年初版タイトル『精霊の橋』)から18年。丸1年におよぶ北米・中米・ポリネシア・オセアニア取材を経て書き 始め、温めてきた続編です。最終氷河期末、シベリア生まれの少女ユカナを主人公に、ユーラシアからアメリカ大陸へ、先史モンゴロイドの陸路民族移動を取り上げた前作から一転、こんどはアジアと南北アメリカとハワイをつなぐ古来の潮路がテーマ。1作目の続編としても、2作目だけ独立した作品としても楽しめます。



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小説第2作『タマサイ』刊行!

ダミー前作『ベーリンジアの記憶』(1995年初版タイトル『精霊の橋』)から18年。丸1年におよぶ北米・中米・ポリネシア・オセアニア取材を経て書き 始め、温めてきた続編です。最終氷河期末、シベリア生まれの少女ユカナを主人公に、ユーラシアからアメリカ大陸へ、先史モンゴロイドの陸路民族移動を取り上げた前作から一転、こんどはアジアと南北アメリカとハワイをつなぐ古来の潮路がテーマ。1作目の続編としても、2作目だけ独立した作品としても楽しめます。

鉄砲伝来を目撃した種子島の少年・龍太の大冒険と、前作から続く現代の考古学ハンター由季による先史モンゴロイド拡散の探究が多重奏のように絡み合い、さらにその奥の通奏低音として、銃から原爆まで近代兵器による戦争を問いかけます。そして、それらを彩る時空を超えた愛の行方は?



『ベーリンジアの記憶』電子版無料

ダミー第2作『タマサイ』の出版を記念して、ディープな読者から絶版が惜しまれていた第1作『ベーリンジアの記憶』(幻冬舎文庫)を電子書籍として自家復刊しました。幻冬舎版とは装丁も活字組みも改め、内容も少し手直ししています。しかも第2作出版記念として、期間限定で無料ダウンロードいただけます!

いまから1万4000年ほど前のシベリアに生まれた少女ユカナが、謎の失踪をとげた父を追い、禁断の〈地の橋〉(氷河期で地続きだったベーリング海峡=考古学用語でベーリンジア)のかなたに広がる“東のくに”をめざして旅立つ。その途上で出会う愛、試練、喜びと悲しみのすべてから、ユカナが学んだ“新しい魔法”とは――。世界を汚し壊した末に、もうひとつの〈地の橋〉を渡ろうとしている現代人に贈るソウルサーチ(魂の源流探索)の物語。表紙写真= 星野道夫(写真家)、巻末解説=龍村仁(『地球交響曲[ルビ=ガイアシンフォニー]』映画監督)